足腰の筋力が弱り、自宅で転倒して骨折しないか心配な家族がいるあなたへ

足腰の筋力が弱り、自宅で転倒して骨折しないか心配な家族がいるあなたへ

高齢者の転倒は、自宅で起こる場合ですとトイレへ夜中に行く時が危険です。

夜中ですと体が固まっていますし、意識も寝起きでぼーっとしてることがあります。

 

普段より転倒リスクが高くなるわけです。

 

転倒リスクを軽減するために自宅でできる転倒予防の方法を紹介いたします。

 

○動線の確保

○掴まる場所を増やす

○靴下の見直し

○部屋のレイアウトを変更する

 

以上の四つが必要となってきます。

 

○動線の確保

 

家の中で障害物は結構あります。

 

カーペットの端につまずく

コンセントの線につまずく

 

なんでもない床につまずく場合もあります。

 

家の中のカーペットの段差や、コンセントなどをうまく収納して足が引っかからないように動線を確保します。

何気ないことですが大切です。

 

○掴まる場所を増やす

 

手すりなど設置できれば一番良いのですが、費用のこともありすぐには踏み切れないことがあります。

なるべく家の中の家具やダンボールなどを使って掴まるところ増やします。

その際掴まる所の安定感が必要となってきます。

椅子に掴まる場合椅子ごと倒れてしまう危険性がないか確認して下さい。

横の面積の幅が広く重さが重いほど安定感が増してきます。

 

逆に軽くて縦の面積が高いものは掴まると倒れやすいといえます。

見かけだけで騙されず、一度ご自身で重心をかけて安定感があるかどうか確かめてみてください

○靴下の見直し

 

立ち上がる時に足元が滑ると転倒につながります。

高齢になると靴下をはいて寝る方が多く滑りやすい床ですとそのままズルリと転んでしまう事があります。

裸足で寝るか、滑り止めが付いている靴下を履いて寝る事をおすすめします。

 

またスリッパに履き替える方もいますが、スリッパもすっぽぬける事もありますので安心出来ません。

しっかりとスリッパを履かないでトイレに行く人もいますしね。

○部屋のレイアウトを変更する

 

トイレの入り口に近づくように、ベットの向きを変えたり、手すり代わりにタンスを置いたり、机の位置を変えたりして安全にトイレまでの道を作ります。

またベットですと起き上がった時に足先がトイレに向かうように枕の向きも考えてレイアウトを変更するといいですね。

・・・以上事をいきなり変えずにご本人と相談しながら危険のない環境作りをしていきましょう。

全てをいきなり変更していまうと逆にご本人様が戸惑います。

しっかりとご本人様が納得されてから環境を作るといいですね。

 

まとめ

○転倒は骨折につながり、長期の入院へとなってしまうと体の筋力が低下し廃用性症候群になってしまいます。

廃用性症候群になると認知機能が低下しますので、生活は一変となり家族全体のライフバランスも狂ってしまいますね。

小さなことから予防をしていくと
いいですよ。

 

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